驚異のSPが95.07ポイントって・・・・・・・凄すぎマッスル；
ここ最近毎日毎日萌える対象があって、ホント幸せな人間だと自分で思うｖｖｖ
今日は、GPシリーズ男子のスケートアメリカの映像をこれでもかっ、というくらい見まくり。
当分ここではイエローモンキー（特に菊地エマ英昭さまの美姿にノックアウトされてたもんで）関連の叫びだけあげてましたが、今日は羽生くんで叫ぶわｖｖｖつか、叫ばせて！
先日、初戦のフィンランディア杯での優勝おめでとうございます～～～～～！
決して完璧ではなかったけど（ジャンプ、スタミナ）初戦ですもの。これから磨き上げていくんですよね。しかも、いきなり羽入君優勝したし。わお！
しかしかかしおかし！
先ほどスケートアメリカの男子SP映像を見て、ぶったまげたわ。
あんまりにも羽生くんのSP演技が凄すぎて・・・・・言葉は悪いけど、呆れかえるような完璧さ。早く各国の解説の方々のため息やら雄叫びやらを聞いてみたいわ。（頼むよ、ニコ動！）
フィンランディア杯ではSPの最初のクワドを転んでしまったけど、今日のは誰にも何にも 絶 対 言わせない真実完璧な出来栄えのクワドをご披露してくれてしまったわけで。その後のカウンターからの３Aの入りも回転も着氷も全てがパーフェクトな美しさで。
スピンもステップも（←ステップは私のような素人目から見ても凄く綺麗になってる印象を受けました）とても丁寧な仕上がりで。
私は、今日ようやくオーサーのところに行くという決断は正解だったんだねえ、と思えました。（遅いですか？）
加点が半端無いくらいつきまくり、95.07って、歴代最高！？になるんですか？
ほえ～～～～、すご～～～～～い、どーすんの一体； と、聞いたこっちが呆然となるくらいの点数でした。
2012年世界選手権がフランスのニースであり、今回のGPシリーズでの羽入君のSP曲のタイトルが「パリの散歩道」そして、フリー曲のタイトルが「ノートルダム ド パリ」って、フランスがラッキーアイテムになってるんでしょうか。もしそうなら、どうか最後までご利益ばっちりありますように！
残るFPもばっちり決めて欲しいよ。
二種類のクワドを決めるという凄技を若干１７才の少年？青年？が大勢の観客が見守る大舞台で行うのですよ。いや、年齢はあんまり関係ない競技かもしれないけど、それにしてもまさにフィギュアスケートの『申し子』。
日本に生まれてきてくれて本当にありがとう！
しかし～～～、技術も凄いけど、色気が更に増して（本当に増しに増してて；）見てるこちらが照れてしまうわ。そういうモノを強調するような振り付けなんだけど、それをばっちり表現できてる彼はほんとにメンタルが強いというか、日本人離れしてるというか、表現力に磨きがかかったというか、とにかく全てがファンタスティコーな人だなあと。
そうそう、衣装も好きですね。
特にSPのダークグレー＆ブラックにキラキラが映えて、ただでさえスタイル抜群の羽生君を更に引き立てているように見えて私は好き。
FPの衣装は最初見たとき、ちょっとうっ；となったけど、演技が始まり～終わる頃には何の違和感も無くなってたわｖｖｖ 羽生マジック凄すぎる；；；；；；；
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で。
スケートアメリカでは羽生くんだけでなく、小塚崇彦選手も町田樹選手もすごーーーーく素晴らしい出来の演技で、もう日本人として誇らしいやら嬉しいやら。
特 に 。
毎回、衣装の出来栄えをある意味誰よりも心配してしまう小塚くんなのですが； 今回のSP衣装が素晴らしくお似合い！！！（毎回そーいう感じで作ってあげて～）
長身のスタイルを見事に引き立てて、とっても格好宜しく麗しかったですよ。
勿論、演技の内容もばっちり。
羽入君の点数には及ばなかったけど、前のシーズンが不調だったので、今回トンネルを抜けた感じでホント良かった・・・・・頑張ってーーーー。
町田くんのSPは、あの王子さまスケーター・ステファンランビエールに作ってもらったと知って驚きました。とっても、良い内容のプログラムだと思います。町田君も丁寧に滑ってて、良かったです～。
なんで、日本は人材が同時期にてんこ盛りなんですかね～；
３枠しか無いんだよ・・・・・
真剣に５枠とか６枠とか欲しくてたまらんですね。（←ある意味、贅沢すぎる悩みですね）
２０１２年冬、の今シーズンの男子が。
歴代最高に激しく熱い戦いが繰り広げられるかも。
見逃せない！！！！！
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