Ｊ事務所の海外進出

昨夜、かなり遅くまで山下智久くんの韓国で行われたライブ映像を繰り返し見続けてました。

唐突ですが、私は結構昔からＪタレントおよびそのグループ（または逆も）が何年に一度くらいは海外（特にアジア圏）のファンのためにコンサートをすればいいのにな～と思っていた人です。
自分が地方住み（と言っても、地方でもまだ時々はコンサートを開催してくれる県在住なだけマシですが）なものですから、なかなか好きなタレント・グループに直に会えないというのが心底悲しいというのを実感・共感してしまうんですね。

で、私の学生時代の頃に比べて情報伝達がものすごいばかりに膨らんで、ＰＣを覗けばそれこそ世界中の人とコンタクトを取り合うことが可能な時代に到達しています。
私もそれこそ毎日のようにお世話になってる某サイトに行くと、外国の方がなかなか見れないＪタレントのライブ風景とかが見れてしまうわけじゃないですか。
で、そこに投稿してあるコメントを読むのが大好きで、ついついそこを読みふけってしまうのです。
外国語は英語しか分からないけど、スペイン語・フランス語・ドイツ語・タイ語・中国語・韓国語・アラビア文字・ロシア語・・・・多種多様な言語で書かれてるのは、なんかもう、あてずっぽうでも雰囲気で「あ～、こんなこと言ってるんだろうな」って心の眼で読めちゃうわけですよ。
だって、もうそこにはファンとしての純粋な思いがただただ書かれているので。時には辛口コメントなんかもありますが、それはそれでなかなか興味深いものが。

また、中には自分のＪタレントに対する思いを動画で投稿なさっている外国人ファンの方々もたくさんいらっしゃって、それを見るのも私はとっても楽しんでるのです。
英語で喋ってるか下に英字訳があるものが一番理解しやすいけど、何喋ってんのか100％推測だけど多分間違ってないよね♪みたいなのもとっても好きです。

北欧の女子グループが自分たちのＪタレントに対する気持ちを動画で投稿されていたのが大好きで、それ見てめちゃくちゃ共感したり、まだＪタレントが公式で行ったことやライブを行ったことがない国のファンの人が「いつか必ず来てねｗ」の気持ちをこめた動画とか、ものすごく感動します。
また、外国のファンの人が日本に来てコンサートに参加した様子をつづったレポートを読むのが大好物です♪（英語のレポしか読んだことないけど、もうめっちゃくちゃ面白かった。本人の興奮ぶりがもう手触りで伝わるような詳細なレポで感激。こういうのを、英語の教材に使えばいいのに！と真剣に思う母心。いや、いつか娘に教材として読ませたい。ものすごく面白い上にレポートだから分かりやすいのだ。）

勿論、事務所が見てないわけないので。
このようなＪタレントの人気の加速が、いづれは海外進出に繋がっていくのだろうと。
それはもはや眼に見える形で表れていますよね。

で、昨夜の山Ｐの韓国ＴＶでの初ライブの映像を見て、なんか色々思ったわけです。
いや、昨夜のライブ映像だけじゃなくて、このたびの山Ｐのソロアジアツアーに向けてのプロモーションでタイや韓国・台湾を色々訪問していた動画もめっちゃ見ました。
勿論、キンキやＶ６、嵐、Ｎｅｗｓ、テゴマス、ＫＡＴＴＵＮ等の海外ライブ及びそのプロモート活動の全部や一部を公式製品なり、動画などで眼にしましたが、ファンのパワーが本当に一言で表せないくらいの（憧れのタレントに会えた）喜びが爆発しているという形容詞しか思い浮かびません。

でも、それぞれに人気のあるグループを複数抱えているＪ事務所がこの先本気で海外へのプロモートを一貫して行っていこうとしているのか、またアジア圏止まりなのか、はたまた親日欧米・南米国まで視野に入れているのか、更には本気で世界に打って出ようとしているのか。
そこのところがまだまだ（一般Ｐには）謎なんですよね～。

尖兵を（古くは少年隊もアメリカのＴＶ出演あり）キンキやＶ６とするならば。
現在最高潮の嵐はどう動くのか。
また、グループで売り出すのでなくて、それこそ赤西や山Ｐのように個人人気がある程度確立しているならば個人でプロモートするのか。テゴマスのように、元のグループとは別のユニットを組んでやっていくのももうやってますよね。

まあ、ただ、自分の好きなタレントやグループが他の国々の人たちから（あんなに熱狂的に）愛されれているのをみたら、単純に嬉しいじゃん！という気持ちで一杯なだけなんですけど。

嵐が一会社という枠を飛び越えて、観光庁のシンボルとして外貨獲得を期待される存在となってるわけですから、もう「国益」的な一面もあるわけですよ。
で、それを嵐だけで終わるんじゃなくて、次から次へと魅力的なタレントを送り出して、勿論外国にも行くけど、日本にも会いに来れる人は会いに来てね♪な、鉄板（外交？交易？公益？）な流れを確立してしまえばいい！とまで思ってます。

どうせ、日本にはろくな地下資源など無いのだから、売るものはやはり優秀な人材・優れた品質・最高のサービスに行き着くでしょう。
で、どんなに売り上げても経済的なジャパンパッシングにならないでしょー？（多分）
むしろ、コンサートやＤＶＤをして欲しい・売って欲しいファンが買うのだから感謝されこそすれ、昔のようにエコノミックアニマル！みたいな言い方をされるシチュエーションにはならないはず。（きっと）
国の内外ともに、交通機関・宿泊施設・輸送機関・外食産業・製品製造に携わるさまざまな業種が潤うし。（まあ、悪いことも同時に起こってはくるのでしょうが。それなりに対策して。）

いやー、話があちこちそれてしまいましたが、行き着く先は（所詮；）ＪＵＭＰなのですね。
ＪＵＭＰメンバーがそれぞれ力をつけて、どうかどうか多くの国の人に愛される存在に是非なって欲しいなあ～と、昨夜山Ｐを見ながら思ったのです。
（最低、英語はどうにか日常会話くらいはスムースに話せるようになって欲しい・・・・・・・）


あと。
山Ｐが昨夜披露した「Party don't stop」は、是非是非ＪＵＭＰの薮くんに本気で！全力で！カバーして欲しい・・・・・・・・・・・・・・・・・と、思いました。もしくは、（許されるならば）ＢＥＳＴで見たい！！！
想像するだけで、昏倒しそう・・・・・・絶対、似合うはず。（きっぱり）　　でも、衣装はもっと違った雰囲気のやつにして欲しい。

最後に。
山Ｐ、ライブが成功しておめでとうございました！！！（陰ながらライブの成功をお祈りしていたので、一応ここで叫んでおきます。）

「明星」の企画に花丸！

を、あ・げ・る！

企画が良いって素晴らしい。（上から目線ですみません）

ＮＹＣのページも良かったですが、やはりＪＵＭＰについて語らせて。というより、自分のための覚書にします。（以下、書き殴ります）


＜ＪＵＭＰ川柳＞
・「外周で伊野尾とふたり舞い上がる」（知念作）
・「親子席いちばんハッスルお母さん」（伊野尾作）
　　　　　
うう羨ましい～以外の何者でもない・・・私も伊野尾とふたりで舞い上がりたい・・・読んだ瞬間、嫉妬の炎が心中にメラメラと燃え盛ったわ。（笑）
そして、伊野尾作品ですが、まさに！よくある光景なのでしょうね。でも、私はまだやったことない。
今回のコンサートに賭ける気持ちは半端じゃなくてよっ！

＜ＨＳＪ情報満載おまけページ♪＞
本編より面白かった。（爆！）
個人的ツボ所を以下抜粋

～伊野尾論評～
「手がキレイだから、うなじもキレイなんじゃないかなぁ。」（高木）
「指がすっごく長いから、絶対に有利だと思う！」（有岡）
「外見的にやわらかそうだなって。」（圭人）
「いのちゃんといっしょにいると楽！居心地がいいよね。」（光）
「くだらないおもしろさが魅力的。いっしょにいて楽しい！」（知念）
「恋人にしたいのと同じ理由。やっぱ、楽しい人がいいもん。」（知念）
「実際はどうかわからないけど、ストレスフリーに見える」（中島）

↑　以上は、常に私が感じている伊野尾的イメージと丸かぶり。
よって、高木・有岡・光・知念・中島・圭人は意識的に／無意識的に伊野尾に良い印象を持っていると、一方的にみなす（笑）。ていうか、嫌いじゃないでしょ。絶対！！！
　特にポイント高かったのは、高木くんの「手キレイ＝うなじキレイ」という図式が成り立ったこと。どれだけ、経験値を積んでいるのか知りませんが、私も個人的に高木くんの意見に盲目的に頷いておきます。（てか、伊野尾くんのうなじ見たかったな～）

で、笑ったのが
「ドＭだから、風呂でのぼせてもひたすらガマンしてるね。」（薮）

↑　・・・・・・・・・・・・・・知っとんかい！？（何を？ドＭを？のぼせを？）・・・・・・・・・
本当に、薮さまが「ドＳ」だ～～～！と思う瞬間がこんな時です。しかも、伊野尾にしか言わない（よね？）所が、嬉しくも悲しくもある微妙な萌え箇所です。
でも、そのページの上方には伊野尾の肩に手をかけ、手を固く握り合っている写真（ブレてるからはっきりしないけど、おそらく薮くんから握ってると思われるよ；）やら、ふざけて伊野尾の背中からホールドしている写真とか。あるんですけど。
思いっきり「笑顔」ですよね。二人が。

「（薮と伊野尾が）いつも服のスソをいじったりしてジャレ合ってる。」（中島）

↑　だから、本当に中がよろしいんですよね・・・・・・・・・（微笑）
南の島でも、ラブラブショット満載だったですもんね・・・・・・・・・・
照れなくてもよござんすよ、照れないでテレマカシー、薮くん。


はっ！
「（高木と伊野尾が）いつもとなりにいる気がするんだけど・・・気のせい？」（伊野尾）

↑　そそそうか。
伊野尾くんのマイブームが高木にロックオンされてる（時期）だから。
寂しくて。
つまりは、憎まれ口かしら・・・・・
薮くん、大丈夫。
あなたの時々見せるとっても（ドＳチックな）鋭い目つきで威嚇すれば、誰も近寄って来なくてよ・・・
（何のために「任侠」やったの！？）

末永く、遠くより見守ってます～♪



P.S.    しかし、知念君山田君ご両人の女装というかロングのかつらがどえらくお似合いで。
　　　まあ、想定内でしたけど。
　　　いや～可愛いかったですね。
　　　　でも、誰か忘れていませんか？明星編集部さまったら・・・・・・
　　　伊○尾くんも、一度　真　剣　に装って欲しい・・・・だって、今しかできないんだもん！
　　　キレイなものはキレイなうちに！（切実）
　　　一度見たら、気が済むんです。お願い・・・・・いつか、実現しますように～（魂込）！

きた！

ついに家に届いたわ！ＪＵＭＰ公演のチケットゲットへの、振込用紙。
自力で申し込む日が来るなんて・・・・・・・・（遠い目）

私の周りにもＪのファンはいるけど。
ＪＵＭＰのファンがいない。（涙）・・・ので、自力で取るしかないのだ。
そもそもファンクラブに入ろうと思い立ったのは、ＢＥＳＴが地方コンをするんじゃなかろうか？な予感に苛まれて、行けなかったと歯軋りしながら後悔するよりはやっぱりＦＣに入っとくべきだろうと。
どうやったって、広島以外は見に行けないんだから、ほぼ大阪東京名古屋（のみ）でコンサートを行っているＪＵＭＰのコンサートが見れるかどうかはかなりな博打な気がしたけど、取りあえずはチケット争奪戦へのスタートラインに立たなければお話にならないので、申しこんだんだったわ。

しかも盆と正月は親戚が帰省してくるので、全然行動が自由にならないため、コンサートに行くことがほぼ無理。なもんで、今回、春に地方ツアーをしてくれるなんて！！！！！！！！（嬉泣）
本当に感謝感激ですよ。
きっと全国に私と同じような境遇の同士というか、ママファンはたっくさん居るんだろうなあと思うのですよ。
私もまだ本当に行けるかどうか分からないのに気が早いというのはよく分かってるんだけど。


当たってくれ！！！！とただ念じるのみ。


これから申し込みの仕方を熟読して、手落ちのないよう記入して、とっとと申し込もうと思います。


　　　　　　・・・・・・・しかし、手数料が高いわ～～～～～～～～～～！！！（泣）

幸せ家族

　↑　にしか、見えませんでした。（乾笑）
遅まきながら、今月のドル誌は個人的にＰＯＴＡＴＯ誌が一人勝ち。な感じ。

ええっと、つまり、左から伊野尾くん・知念くん・薮くんという並びで写ってるんですけど、これがなんというかもう文字にすると「愛息子を囲んで撮る幸せ一杯な家族のポートレート」的な。
自分でも、終わってる・・・と思うのですが、正真正銘そう見えるのですから仕方ありません。（開き直り）　　くそ～、うちだって負けないわ！とか思うのですが、全くもって勝てる気が致しません。

知念君が愛くるしいのが原因？
薮くんがかっこいいのがあれか？


・・・・・・・・・・・いやいや、伊野尾くんが綺麗すぎるのがアレなんだろうよ・・・・・・・・・
伊野尾くんの綺麗な耳が出てると、うっとキますよ。（いつの間にこんなに髪の毛伸びたの？）


しかも。
真ん中のでかい写真だけでも十分でしたが（ありがとう）、知念君を薮君伊野尾くんで持ち上げてる写真とか。親子にしか見えません。
だけども、私的に最高の写りだわ！と思ったのは、左下の写真です。
やばいです。
伊野尾くんの角度が完璧です。（顔の傾け方が最高に好み！）
知念君の肩を抱いてるのも微笑ましいし。
そして、薮さまが（なんとなく自慢げにいや得意げに？）腕をつきだしてるのがやはり安心感満載。
薮さまの右手の位置を知りたいものです・・・・・・・・・・

この３人は、リアルに中が良いらしいので、それこそＪＵＭＰの「ありがとう」の世界中のありがとう言葉が脳内をくるっくる回りまくって、最高に楽しくテキストを読みました。
編集部の皆さん、感謝です。（私のニーズにほぼ完璧に答えてくれたような感じです～）

春コンしか、きっと会う機会がないから。
お願いだからチケット当たりたい・・・・・・・
広島グリーンアリーナ。最近、少しご無沙汰ですが。
ＪＵＭＰを全力で応援しますので、どうか～どうか～当たりますように。南無南無。

おめでとうございます\^^/

さきほど、Kiss-my-ft2のＣＤデビューを知りました。
長かったですね、デビューまでが。

光ゲンジのローラースケートを駆使したパフォーマンスに大変思い入れがあるので、彼らのローラースケートのパフォーマンスにもグッとくるものがあり、心の中で頑張ってね～ってエールを送っていたグループです。
いやー、とうとう「ＣＤ」デビューですね。ここからがスタートなのですが、ここまでくるのが本当にご苦労様というかおめでとうですよ。

もはや、母心で見たり応援していたりするものですから、せっかく掴んだチャンスを生かして更に良いグループとなって、素晴らしい作品を聞かせて＆見せてほしいです。

長年苦楽を共にしていたグループがそのままデビューできるのは、それだけですごいことなんではないでしょうか。ジャニーズレーベルからではなく、エイベックスからデビューなんですね。ほえ～。
・・・・Ｖ６との曲調の違いとか、楽しみにしていますよ。デビュー曲は是非、良い曲を持ってきてあげてください。

記録に残る曲よりも、記憶に残る良い曲を！！！です。（これ大事）

どどどどーしよ～

2011年、あけおめです。（どんだけ、放置）

びっくり！！！年末～つい最近まで本当に本当にっ、ものすごく忙しくて（涙）全然こちらに書き込む元気余裕共になし。

ですが、ですが、今日は書かずにはいられない！
ＪＵＭＰの春ツアー決定＆広島に来るってよ～～～～～～～っ！（嘘だろ？嬉しすぎる！）

どどどどどどど、どーやって申し込めばいいのかしら？
これから申し込みの封筒が来るの？
・・・・・・・・・・色々、　　錯　　乱　　中　　（嬉しすぎて）・・・・・

※万が一にも外れたりしたら、もうどうにかなってしまいそうで、そんなことを想像するだけで貧血になりそうなくらい、もう今現在テンぱってますが。
頼むから、伊野尾くんをこの目で拝みたいのですよっ！
（ちなみに、年末から嵐もニュースも勿論ＪＵＭＰもコンＤＶＤは買ってます。事務所にはきちんと貢献してるから！チケットください～～～～～～～～っ！）