2011年7月27日水曜日

メモ

NICO Touches the Walls の「手をたたけ」は、爽快感駆け抜ける良い曲だと思う。
CMで聞いて、耳に残ったので調べてみたら分かりました。

実は、彼らの曲は今までのはあんまり私のストライクゾーンを通過しないままにきていたのですが、この曲は単純に好き。ホーンが入ってて、全体的に華やかに盛り上がっている構成も個人的に好みです。彼らの描く世界観に、こんな曲が入ってきたのがちょっと驚きつつ嬉しいかな。

大衆的・分かりやすい・キャッチーな曲、結構!!!
聞いて、テンションが上がるイコール私にとって良い曲なのです。
忘れないようにメモメモ。

2011年7月13日水曜日

ギリギリ・・・歯軋り・・・

ああん、もう~~~~~!なんで、なんで、私は関東付近在住じゃないのかしらっ!?(号泣;;)
心から、広島を愛している地元民だけど。

さっき、ROCK IN JAPANの最新ニュースに、菊地英昭(エマ)がフェスに~~!ひたちなかに~~! 先日、鶴のツアーにゲスト出演で大好評・大興奮・大盛り上がりだった(と、人様のレポートを探し上げて舐めるように拝読三昧)熱も引かない内に、夏フェスにて「鶴」のステージにまたまたゲスト出演で登場って~~~~~~~っ!!!ぎょえ~~~、 行 き た い !(涙目)
うううううう;;;;;;; 嬉しいけど(少なくとも人様のレポートで読めるから;)、悲しい(実際に見に&聴きに行けないから;)よう~~~~~っ! 遠すぎるんじゃよ~~~! ていうか、夏の野外フェス参戦はもはや自殺行為に近い・・・体力がございません。(日差しに極端に弱いので;;)

「鶴」のメンバーさま達!嬉しいだろうなあ~~~。はあ~~~~。(羨ましさ全開の吐息充満)
大阪のライブも最終日のライブも、何度も何度もレポを読み返させていただいて、いつもため息ついてます。とにもかくにも、エマさんを大きなステージに上げてくださってどうもありがとう。心から感謝。(※エマさんの魅力が 全 開 するのは、どっちかというと大きな舞台上だと思うので)

先日、念願の吉井和哉ライブに行けて本当に楽しくて素敵なライブを満喫してきましたが。
生で、エマの演奏を拝むのが私の次の野望となっています。
・・・・・DVDでもいいです。 お願いお願いお願いです~~!関係者さま、「鶴」の「秘密ツアー」をDVD化してくださいませんでしょうか・・・・・・・・(本気の土下座)←もはやプライドなどという言葉は存在していません。こんなブログ目にとまることはないでしょうが。
  言 わ ず に は い ら れ な い で す

冷静に考えて、私が一番エマに会いに行ける可能性が高いとなると、やはり晃司さまがエマをギタリストとして地元広島にお連れになってくださる機会を待つ・・・しかないのかしら。(うう、チケット取れるんか???)

吉井さんが、武道館にエマを招待されても、  ふっ。(乾笑)
お願いだから、その時は フ ル 収 録 でDVD出してくださいね!!!

エマさん。8月発売のアルバム「PANGEA」、買いますからね~~~っ!(←エマの目に留まるわけ無いけど、書かずにはいられない)

はあはあ・・・・なんかやり切れない切ない思いを書きなぐってみました。

少し、気分が落ち着いたところで話題転換。

今日、前から買おうと思っていたTHE BAWDIESの「LIVE AT AX 20101011」 をAMAZONで注文しちゃいました。ものすごく、ライブが楽しそうなんだもん。レビューを色々読んで購入を決意。期待を裏切らない内容であって欲しいなあ。
で、以前から某所で彼らを見ていたのですが。やっぱり、いつでもどこでも細身のスーツ・ネクタイでの演奏スタイルがなつかしき『モッズ』を連想せずにはいられない。
・・・・・ということで、最近は「ザ・コレクターズ」を夜な夜な聴いてるんだな。なつかし過ぎる。
でも、ちっとも色褪せない音楽なんですよね。たくさんいい曲あるけれど。やっぱり「世界を止めて」がマイお気に入りナンバーワンです。(鉄板中の鉄板ソング。ベタでごめん。)
  この「世界を止めて」の詩を藪さま伊野尾君ワールドに変換しながら、夜中にヘッドフォンで聴くと・・・・・・・ 最 高 な ん で す !!!(握り拳) ←この辺でやめておきます;

2011年7月8日金曜日

考えてみれば、JUMPの広島グリーンアリーナでのコンサート以来、萌え萌えなエントリーをあげていませんでしたね。何故かと思い返すと。

それは、ひとつは伊野尾くんが髪を・・・髪を切ってしまったから・・・・?二つ目は、「OVER」があんまし好みの楽曲でなかったから・・・・(ちゃんと買いましたけど。また封を切ってないのです。)

でもでも、それではいっか~~~ん!!!と。
気分も巻き直して、もうちょっとガンガンいかないとダメじゃん!!!と。
なわけで、今日は雨が降っていたのですが、会社の昼休みに傘をさして『徒歩で』10分少々歩いて本屋に行き、ドル誌を購入しました。

・・・・・・すごいな!WINK UP!!!(驚愕)
驚くと同時に、瞬きを忘れて見入ってしまったよ。すごいね、光・伊野。なにこの構図。目が行ってしまったのは、むしろ光の表情ね。よよよよ、 余  裕  が感じられて何とも男っぽい~。十分細いんだけど、決して貧弱に見えないのはやはり肩幅のせいなのか、また伊野尾くんの手とは違う男らしい手の表情に見惚れてしまい、しばしうっとり。・・・してる場合か!?私!

・・・・・・・・・・・薮ちゃん!!!(←薮さまの両肩を掴んでユッサユッサ前後に手荒く揺さぶってます)
他誌で、やぶいの構図あったけど。今回ばかりは、完全に光・伊野の雰囲気のがツボですね。
WUで質問者伊野尾回答者薮くんのクイズコーナーがあって、とても仲良さげな感じも出てて微笑ましく読ませてもらったけど。
最初に、JUMPで『薮・伊野尾』の並びの素敵さに撃たれた私としては。
薮さまにも。こういうので、超が千個くらいつく勢いで、セットもカメラも衣装も気合もギアをフルスロットルにして伊野尾くんとやって欲しいのね。(ダメですかね、編集さま)

そう。そもそもWU誌の編集者にお尋ねしたい。
ひかいの押しですか? (←自重;) やぶいのペアではダメだったんですかね? あまりにリアル過ぎて? (←だから、自重;) いえ、決して今回の光・伊野尾の写真が悪いんじゃなくて、むしろ素晴らしすぎて逆に困っている(←何に?)というか。光も大好きな私ですが、薮ちゃんと可愛い構図もそれはそれでいいんですけど、こんな構図見たら、やぶいのスキーとしては、メラメラとジェラシってしまうのが人情というもの・・・。 だだだって、光のお膝に頭を乗っけてる伊野尾くんがね。伊野尾くんの美貌がね。難癖のつけようのないレベルで。眩しくて目が霞むくらいなのが、嬉しいんだか嬉しいんだか、ええ、嬉しいんですよ!(←逆切れごめんね;)

いや~~~~。もうほんとに久々に即買い決めたですよ。←痛い大人ですみません・・・
んー。でも、光はこれから「美男ですよ」のドラマが始まるということで全力で頑張って欲しい。自分のためにも、JUMPのためにも。キスマイの藤ヶ谷くんと玉ちゃんと共演なんですね。私は、韓国ドラマはさっぱり分かっていないので、真っ白な気持ちで見られると思うと楽しみです。

今日はWU誌の感想で終わります。
それにしても、衝撃的なグラビアでした~。(←まだ言うか・・・次は薮さま!本気を見せて!)

2011年7月4日月曜日

堂本兄弟(ゲスト東山紀之)

今晩、見て良かった~良かった~良かった~♪

ありがとう、東。
久しぶりに、キンキちゃん(※主に剛)の本気踊り(※光一はどんな時も本気100%ですが、剛に到ってはなんてレア・・・!)がTVで見れた。(感涙)
何を隠そう、それはそれは私は剛のダンスが好きで好きで好きで目が吸い付かんばかりに見ていた過去を持つのですが。
なかなか、そんなダンスを拝む機会が無くなりまして。
いや、こんな機会滅多にありません。(少々、恥ずかしそうにはにかみながらではありましたが、やはりリズム感や体のちょっとした柔らかさというか使い方がやっぱり大好きなんです。本当はもっと見たいなあなんて、今更ながらですが思ってしまいますね。)

剛といえば、ソロ活動で度々名前を変えて活動中ですが、私は彼が広島に来てくれる度に彼のライブには参加してます。その時には、やっぱり『ケリー!!!』と呼んでしまうのですね。
歌唱力は素晴らしいものですし、観客を有無を言わせず飲み込むぐらいの表現力は圧倒的なものがあります。特に、彼のライブの定番曲である、「Chance comes knocking」は最高&圧巻です。
生のバンド音が奏でる迫力の音に全く負けない、どころかそれらを凌駕するド迫力の素晴らしい声質がウルトラレベルの豊かな声量でメロディーを自在に操り、観客の興奮をクライマックスに導いていく彼の歌唱力は、紛れもない『本物』です。
無論、速度が速いから興奮するのではありません。彼の、バラードは生で体感すると、心を撃ちぬかれるというか心が痺れるというか、「詩」をよりリアルに響かされるというか、気を抜けば涙が浮かんでしまいそうなレベルで聴き入ってしまいます。

・・・・・・・・できれば、一般層により理解されやすい作品を盛り込んで欲しい・・・なんて、彼の創作魂に反した希望を持っていたりしますけれども。
(※いや、彼は、作ろうと思ったらいくらでもポップというか売れ線筋なメロディーは書ける人だと。実際、作ってきてますし。自作しかり後輩にプレゼントした作品しかり。亀ちゃんにあげた曲「離さないで愛」なんか、シンプルイズベストを地で行く、詩もメロディーも個人的な好きな佳曲だったのですが。)

堂本剛のライブも生で体感すると癖になります。(できれば、狭い所で回って欲しい。それこそ、クワトロ。いや、並木ジャンクションとかだったら、失神する自信ありです。)


追記:先日発売された堂本剛の新曲、「縁を結いて」ですが。
     大 好 き で す !!!
   今こういう時でもあるので、特に心に染み入ります・・・。
   ホントいい曲。
   今、こういう詩・メロディーを表現できて、それを世に作品として出せる彼を誇りに思います。