2011年10月19日水曜日

メカラウロコLive Dvd Box 到着!

とうとう私の手元に、垂涎の的だった品物・The Yellow Monkeyの「メカラウロコLive DVD Box」が無事に届きました・・・・(感無量)

一刻も早く集中して見たい!!!のに(涙)
こんな日に限って、子供が珍しく宿題にてこずったりして、近所にお住まいの義父義母に用事を言い付かったり、なかなか封も切ることができない~~~っ!
今日は、会社もてんてこまいに忙しかったし・・・残業もしたし・・・疲れた・・・(ぐすん;;)

先ほどようやく、震える手で封を切りとにかく欠陥が無さそうな様子をまず確認して一安心する。(一枚でもディスクが欠けていたりなんかしたら、もう最悪なので;)ディスクの状態も、外箱の外観もとても綺麗でとりあえず満足。

どれから見ようかと思って、まだ目にしたことのない「メカラウロコ9」から見出して・・・・・・
ど~しよう~~;開始の「Song for night snails」と「Subjective late show」から、もう全っ然、先に進まない~~っ!いえ、ディスクが壊れているのではなく。
指が勝手にリピってしまってさあ大変!
初めてこの目で見た、動くダルメシアン(101匹柄)エマ!!!(※今まではパンフ等のお写真でのみ拝見)
あんまりにもあんまりなほど、お美しいのと可愛いのが表現できないほどの一体感で入り混じり、そこに華麗なギタープレイと反則技に等しい必殺のギターアクションが絶妙にブレンドされてて、のけぞった。

しかも。
ロビンが(あえてロビンと呼ばせて~)この冒頭箇所(※「Subjective late show」中にて)だけで、武道館中にエマと仲良し大サービスショットを見せ付けるというか炸裂させてるのを、自宅の大画面TVで初めて目にして、もはや無言な状態(異常な幸福感に浸っている。浸らせてください、思う存分・・・)。
おまけに、エマさんのぴかぴかつるつるつやつやの真っ白な生地のお肌が、私の目に突き刺さり、『エマさんのお肌は新雪のように白い・・・』なんて思わず呟いてみたりした私。

だ か ら 全然ここから先に進まないの~~~っっ!!!(嬉しくて悲しい/先が見たいのに見れない~~!)
昨日買って来て、「うっきゃああああ♪♪♪」って声を出して見たRock Jet 45号のエマさんのびっくりするよな素敵写真、そりゃあそれなりに変わられましたが、基本、超絶お若いんですね~と改めて再確認・再認識なんですけど;。
今晩、このメカラウロコ9(1998.12.28のステージ)のエマさんと、そんなにお変わりない気がするのは、私の気のせい?って こ と は 無 い と 思 う んですよ!!!

ああ~~~っ!もう進まない!勝手に指がリピるので、取り合えず我が興奮を文字にすればちょっとは収まるかと思って、こちらにエントリー。
頑張って、少しでも先へ進みます・・・・・・(頑張れ!わたし!)

しかし。
それにしても。
破壊力満載なバンドですよね。(今更・・・)
吉井さん、はもはや言うまでもなく、アニーのドラムの存在感・ヒーセのベースの存在感。
この二人のリズム・低音迫力がどれだけ重厚にバンドをしっかりと支えてたのかって。
また、アニーもヒーセも、超絶男前なんですよねええええええ。(ため息)
そして、エマ。
奇跡の人。(ヘレンケラーではありません・・・)
もう、今夜は眠れナイト!!!(←駄洒落かよ・・・しかも、今晩だけじゃないって;)

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