2012年4月18日水曜日

感謝を捧ぐ

どうしても書き留めたい!
今まで、見ること叶わなかった、元The yellow monkyのボーカル吉井さんとギタリスト菊地エマ英昭さんが共演され、若手の実力バンドの面々が参加してイエローモンキーの楽曲を演奏したあの伝説の2010年のJAPAN JAMのライブ映像が~~~~~っ 某所にあがってて、もうぶち最高にほんまによかったけん!!!(涙~;;)

あがってた映像は「バラ色の日々」。
グラマラスなメイクとゴージャスなビーズの縫い取りのある豪華な上着が恐ろしいばかりに似合う吉井さんと、ゲストボーカルで9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんも一緒に歌ったやつで。
観客の熱狂興奮ぶりも凄まじく。コレ見るのあきらめてたんですけど、神様がおられまして、見ること叶いました~~~~~~。(土下座嬉泣)
もう何が良かったて。吉井さんの歌もとっても良かった、勿論。

私の心臓突き刺したのは、エマの奏でるエモーショナルなギターの旋律ですよ!!!
最初から最後、ホントにラスト曲終わりまで絡みつく麗しいメロディーがボーカルの邪魔することなくしかし十二分にギターの存在感を出して。(いや~、音がね素晴らしい出色で。調整がワンダフルとしか言いようが無い・・・) 間奏部分ではイエローモンキー時代を彷彿とさせてエマさんが舞台中央に出て観客にアピールしながらのプレイ炸裂なんですけど。
その時にもう待ってました!というお客の熱い熱い声援の「エマーーーっっっ(悲鳴)!」という声に、もう心底じじ~~んとしてね。リピートエンドレスですよ。
マジ神レベルのすんばらしいギタープレイで涙涙・・・・ラストのメロディーもこれまたこのバージョン私的に大好物ですが!!!という大好きメロディーの弾き倒すエマ。格好良すぎます~~~~~(眩暈昏倒)。 ここでお礼言うのもあれですが、(本当はURL張りたいくらいなんですけど、ご迷惑かかってもいけないのでやめました)この動画アップしてくださった方、本当に本当にありがとうございます!
ずっと消されないといいなあ・・・・・・・

よ、欲を言わせていただければこの時の「TVのシンガー」も見たかった・・・でも、これは流石に叶わぬ夢のままで終わりそうかな~(はあ~)

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話題転換

男子フィギュアの羽生結弦くんの演技を見たり、今までの演技に使われた楽曲を見聞きする内に個人的に彼に使用してもらいたい曲が浮かんだのでメモ。


スタニスラフ・ブーニンが19歳でショパン国際ピアノコンクールで優勝した時に高速演奏したワルツ作品34の3を使用しての羽生君の演技が見たい・・・・・・

☆EXで意外と合うというかまじイケル!と思うのが、1992年にCHARAとローリー寺西で共演された愛の自爆装置」(←名曲です!) ボレロのような段々と盛り上げていく感じの曲調で、ローリーのギターもコーラスボーカルも出色の日本ポップス曲が斬新な世界観を作り上げてくれるはず・・・



・・・・・・ふっ。
趣味全開。というか丸出しでごめんね・・・・・・・
私の頭の中で、羽入君は↑曲を使用して、華麗にリンクを舞い踊り観客も大絶賛しとります(笑)。

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